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術後は、軽い内出血と軽度の腫れ、針穴が発赤などはあります。通糸部のリフト部の波打ちや左右非対称、ツレ等が生じないとは言い切れませんが、その場合でも3~6ヶ月までに消退するものです。術直後の腫れは元々強くありませんが、2~3日で大分収まります。内出血はあまりありませんが、万一出現した際は、消失に2週間くらいの期間が必要です。コンシーラー等で隠す必要もあります。
肉眼で見て分るような傷は残りません。針で金の糸を通すだけですから、皮膚のダメージは極めて軽いのです。施術後のケア顔のマッサージやタッピングは、約1ヶ月は控えるようにして下さい。
施術後、48時間までは、よく冷やす方が、腫れが最小限で済みます。
シャワーであれば手術翌日から構いません、但しぬるま湯までです。熱いお湯を浴びたり、浴槽に入るのは1週間は控えて下さい。お化粧は当日より可能ですが、その場合、針穴に化粧の顔料が入らないように、肌色のテープを貼ることがあります。
◇腫れについて
局所麻酔を使用するため、個人差はありますが多少の腫れが生じます。
ただし、むくんだ感じという程度の腫れなので、見た目に大きな違いはなく、ほぼ翌日には治まります。
術後2、3日(特に当日)は施術部位をよく冷やしていただくことで、術後の腫れとほてり感を抑えることができます。
◇痛みについて
2種類の麻酔を併用するため痛みを感じることなく施術を受けていただくことができます。
その後2~3時間程度で麻酔は切れてきますが、この時点での痛みは、個人差はありますが、ほとんど感じないか、ごく軽度のものです。
ただし、患部を強く押したり擦るなどの行為により痛みを感じること(圧痛)はありますので、術後1、2日(特に当日)は患部に強い刺激を与えないようにして下さい。
◇内出血について
手術中、針先が毛細血管に触れると生じます。程度の差はありますが、皮膚の薄い部位(目元や首)などは比較的内出血が生じやすい部位になります。
また、内出血は青く出るものと黄色く出るものがありますが、どちらも約3、4日~10日程度で消失します。
◇針跡について
約3~5日程度で消失しますが、3日程で針跡の傷は塞がりますので、お化粧で十分隠すことができます。
◇金の糸の埋入部位について
顔や首だけでなく、身体のどの部位にでも入れることが可能です。ただし、部位によっては皮膚が薄く、コラーゲンやヒアルロン酸生成の効果があまり得られないところや、瘢痕やケロイドになるリスクの高いところには、基本的に金の糸の埋入を行っておりません。
◇金の糸の埋入量について
一律何メートルとは決まっていません。
長さを決めてしまうと埋入部位が広く大きい方(例:顔なら額の長さや頬の大きさ)は全体的に入れる量が少なくなってしまいます。施術の際には埋入部位の大きさに関係なく、基本的な埋入部位とお悩みに応じた気になる部分を強化した、一番効果が得られる入れ方をしていきます。
なお、顔+首の場合、平均すると4~5メートルほどになります。
◇効果の継続期間とその後
効果は平均して3ヶ月から半年ほどの時間をかけて実感していただけるようになります。1~2年程で若返り効果はピークに達し、その後、約10年~15年ほど持続します。また、効果が鈍化しても金の糸は働き続けるので、加齢のスピードは何もしていない肌状態よりも遅くなります。
◇金属アレルギーの心配について
通常、純度99.99%の24金ではアレルギーを引き起こすことはなく、14金や18金に含まれる合金(ニッケル等)がアレルギーの原因といわれています。肌に埋入された金の糸は溶けたり変性することもありませんので、埋入された部位以外に影響を及ぼすことはありません。
また、実際は皮膚の表面(表皮)の免疫と皮下の免疫機能は一致しないので、真皮にある金の糸は表面の免疫に対して問題がありません。もし、どうしてもご心配な場合にはパッチテストも行っておりますので、ご相談ください。
◇施術後に受けるエステなどのお手入れについて
マッサージや超音波、イオン導入などは、術後2ヶ月程度は控えていただくようお願いいたします。
また、サウナやジムワークなど過度に発汗を促すものなどは1ヶ月程度です。
ただし、金の糸美容術は、内側からの美肌作りをおこなっていきますので、術後に併せて外側からのお手入れをしていただくことで効果を最大限に発揮することができます。 |
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